歯科・小児歯科
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ホワイトニング
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歯の色の変化する原因
歯の色の変化には様々な原因が存在します
ホワイトニングのメカニズム
歯の表面の色素沈着に対して、薬液を作用させて色を抜いていきます。
オフィスホワイトニング | ホームホワイトニング |
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濃度の高い薬液で歯科医院で行う事ができるホワイトニング | 濃度の低い薬液で自宅で行う事ができるホワイトニング |
一回の施術時間は1時間ほど | マウスピースを用いる |
オフィスホワイトニング 治療の進め方
この処置を何回か繰り返していき、希望する色になるまで白くしていきます。
シェード(色の決定)
今の歯の色はどのくらいか?またどのくらい白くしたいのか?などを色の見本を見ながら術前術後で見て確認していただきます。写真を撮る場合もあります。
どの程度白くなる?
歯の色やお口の中の状態により変化するので、まず診査をしてみましょう。
ホワイトニング前の注意事項
ホワイトニングは術前に虫歯治療などを終わらせてから行う事が一般的です。
・ホワイトニングする歯に虫歯がない事
・被せ物や詰め物は白くならないので自分の歯である事
・一回の施術での歯の白くなりやすさは個人差があります
・術後しみることがああります
ホワイトニング後
ホワイトニングを行なった歯は時間が経つと後戻りしやすく、生活習慣によっては色が早期に戻ってしまいます。
ホワイトニングを行なった歯は時間が経つと後戻りしやすく、生活習慣によっては色が早期に戻ってしまいます。色の濃い食べ物や飲み物の摂取頻度が高い方、喫煙習慣などが後戻りを促進すると考えられています。
管理
ホワイトニングを行なった歯で、術後白くなった歯をなるべく白いままで保つには、定期的なクリーニングや毎日のブラッシングなどが有効です。